さいたま市長選
昨日行われたさいたま市長選挙で、民主党埼玉県連が支持した清水勇人氏が当選しました。得票数は155,966票、次点の現職市長相川氏に約5万7千票もの大差をつけての圧勝でした。
選挙結果について、さいたま市は元々民主党が強いことや、自民党が実質的な分裂選挙だったことから「国政への影響は限定的」との見方もあるようですが、鳩山代表がコメントしたように「市民の政治を変えたいという思いが実った」結果であり、都議選や総選挙に向けて、大きな弾みがついたことは事実だと思います。
ただ一つ残念なことは、投票率が42.78%と低調だったことです。市長選挙単独で行われたため、やむを得ない部分があるかもしれませんが、人口120万人を超える大都市の首長を決める選挙としてはいささか寂しい気がします。
国民の多くが政治にあきらめや不信感を抱いてしまっている状況では、本当の意味で政治を変えることはできないでしょう。国民の無関心を嘆くのではなく、国民に振り向いてもらえるような確かなビジョンを示すことの重要性を、あらためて強く感じます。
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